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古村和子流漢方
2つの会と3つの塾
『腎虚』(じんきょ)なんて、聞いた事も見た事もなかったでしょ?
でも、この「腎虚」という状態は、『約1億2000万人余の日本人の中で、生後4ヵ月以内の赤チャンの1/2を除く全ての人に該当する状態であり、健康も日々の生活も人生も仕事も、全てにマイナスの影響を与えている』と知ったら、あなたはどうします?

私は37年間の漢方生活の中から、ありとあらゆる病気・症状がどうして起きてくるのかをずーっと観察し、考え、漢方的に分析してとらえ続け、結論に達しました。
それがこの『腎虚』です。

「腎虚」とは、漢方の基礎理論の1つである五行説(ごぎょうせつ)の水=腎のグループ(下の表)の機能が低下している状態の事です。
「何が腎虚の原因になり、腎虚が原因でどんな事が起きてくるのか」を知ると、私達人間の健康も幸福というものも全てわかって来ます。
アレルギーの原因も腎虚。心の病気の原因も腎虚。抜け毛や不眠・耳鳴り・腰痛・足腰の弱り・皮膚の黒ずみ、生理不順や不妊・精力減退・性不能・肛門のトラブル・腎臓や膀胱や前立腺などの泌尿器の病気、子宮や卵巣や膣やペニスなどの生殖器の病気、不安感・不眠症・とじこもり・対人恐怖症などの心の病気の原因も腎虚なのです。
腎虚の原因は身体日常生活にあり、知識を持って努力すればどんどん改善され、病気の治りを早め、人生をプラスに転換出来るのです。

又、『腎虚』は、漢方の基礎理論の五行説(ごぎょうせつ)と虚実(きょじつ)の組み合わせのとらえ方ですが、ツボ経絡(けいらく)・気血水学説(きけつすいがくせつ)・陰陽説(いんようせつ)とも関連します。 が、左脳で理屈でとらえる人にはわからず、"右脳"でとらえるからこそ「わかる!」となるこれらのあらゆるつながりを、私がわかり易く解説しますので、少しづつ理解を深めて下さい。
この『腎虚』はあまりに大きなテーマであり、説明も膨大な量になりますので、私も情熱を燃やして頑張ります。受講して下さる方に、「健康と幸福づくりに役立ててほしい」と願いながらスタートします。