古村和子流漢方
2つの会と3つの塾
薬局・薬店における健康相談(身体・心)に対し、@まずは漢方的なとらえ方をし、A漢方の目で見た病気・症状の原因を説明して、B「病む人自身」に[理解→納得→実行→治る]という理想的なコースをたどって健康を回復していただき、C更には「再発を予防したり他の病気を予防する為に漢方理論を活用してもらう」様になっていただきたく、私がつかんだコツやノウハウを、漢方治療を行う方々に伝授することを目的としています。
「医師や医学生・薬局薬店を含む医療機関で働く人達にも知ってほしい」と思い、ご参加いただいています。


[当初の目的と経過]
『ネットワーク臨床漢方塾』は、平成4年に「店頭漢方塾」としてスタートしました。
当時は講義方式でしたので、研修会の翌日から薬局・薬店の店頭での漢方相談で活用出来る『ファーストチョイスカード』『症状別ファイル』等々を製作し、それに基づいて研修しながら全国にネットワークを作るべく、平成8年に名称を「ネットワーク臨床漢方塾」に変え、更に平成15年7月からは、それまでの講義形式からビデオテープとCDによる在宅学習方式に変更して今日に至っております。



[平成15年から在宅学習方式にした理由と利点]
  • 途中入塾の方も、それ以前の教材で学ぶ事が出来ます。
  • 画像と音声による「ビデオテープ」及び頭出しが出来る「CD」を手許に置いておけるので、必要に応じて繰り返し学べます。
  • 「年6回の開催日に行事が重なったり、体調を悪くしたりして欠席せざるを得ない」等々の不都合が解消されます。
  • ご自分の都合の良い時に学べ、まとまった時間がとれなくても、少しづつ時間をとって学べます。
  • 繰り返し見たり聞いたりする事で理解が深まり、知識が定着します。
  • 遠方の方には出席の為の“時間”と共に、“交通費”等の負担も不要になります。
  • 今まで講義をカセットテープに収録されていた方にとっては、「画像入り」「頭出しが出来る音声」でお手許に残るので便利です。
  • 店頭での相談時や治療に於ける漢方的説明・指導・カウンセリングをする時に、ビデオ・CDが先生方の“代役”として説明してくれ、ご自分では追加の説明をするだけで済みますので、時間と手間が省けます。